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【売れるSDGs素材シリーズ】Vol.9 食品パッケージに使用可能!輝度・発色・安全性ならこの顔料

こんにちは!
山本通産メルマガチームです。

今回のメルマガは、食品の売れ行きを左右する「パッケージ」について、
お役に立つ情報をお届けします。

【テイクアウト需要の増加で食品包材の役割がさらに重要に!】

食品パッケージは重要なマーケティングツールのひとつですが、 withコロナの時代となり、その役割がますます重要になっています。

自宅で働く人が増えたことから、テイクアウトや通販の需要がどんどん増加。食品パッケージのデザイン性と色彩は、ブランドの印象につながるだけでなく、売上までも左右しています。

単にパッと目立たせるだけではなく、食品の味や香り、美味しさを直感的に伝えるデザインは、インスタ映えなどSNSで話題になることも。キラキラとしたラメ素材や高級感を演出する輝度の高さも重要になります。

ただ、食品に接触する材料だけに、素材には細心の注意が必要です。
パッケージに印刷した成分が食品に移行する可能性があるため、顔料には特に高い安全性が求められています。

そんな「輝度や発色の良さ」と「安全性」のふたつの課題を、十分にクリアしてくれるのが、こちら。

メルク社の高品質エフェクト顔料です!

【特徴は、輝度・発色性・安全性、そして圧倒的な実績】

メルク社の高品質エフェクト顔料は、食品パッケージ向けに安全に使用するためのFDA認可を取得しています。

FCN 2117:合成雲母ベース真珠光沢顔料(製品名:Iriodin)
FCN 2075:ガラスベース真珠光沢顔料(製品名:Miraval)
FCN 2082:酸化アルミニウム(製品名:Iriodin、Xirallic)
FCN 2119:酸化スズ(Ⅳ) (製品名:Colorstream、Pyrisma)

日本の規制(食品衛生法)にも認可されているため、有害物質の含有、溶出しないことが証明されており安全に使用することができます。 また、アメリカ(FDA)、日本のほか、中国やEUの安全基準も満たしているため、世界各国向けの食品包材に対して安心して使用可能です。

また、メルク社は環境保護に先進的な対応を重点に置き、全社的にSDGsの取り組みもしています。 今後、日本国内でもさらにSDGsに意欲的な企業が増え、環境保護に向けた商品開発が進むと思いますが、同社の製品であれば安心して使えることも大きなポイントです。

メルク社 食品パッケージに使用される工業用意匠性エフェクト顔料

【お客様からの要望にスピーディに対応するために】

お客様からの要望にスピーディに対応できるよう繊細な表現力を準備しておくことが必要ではないでしょうか。 安全性が高く、輝度・発色性に優れたメルク社の顔料を、ぜひ一度お試しください!

より安全で、そして、これまで以上にカラフルな世界を作りましょう !
商品について詳細が聞きたい、質問したいなどございましたら、 どうぞお気軽にお尋ねください。 お問い合わせをお待ちしております!

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